社員日記

二十歳になりました。

撮影・技術センター S.NAKANO

2018/8/15
STV報道撮影担当のS.NAKANOです。

今年も石狩で行われたロックフェスの撮影に参加してきました。
2日間だけ出現する、夢の街です。
この期間だけは、上司にお願いをして業務として参戦しています。

我々撮影チームは、ライブ撮影に会場の様子まで・・・現場の熱気を余すところなく
お伝えしています。
今回は、石狩でのロックフェスが始まって20年目の節目となり、
やっと大人になれたかな?と言った所でしょうか?(笑)

私が18歳の時に主催者の方に声をかけて頂き、撮影に参加することになり
人の縁にとても感謝しています。毎年楽しかったな!!

16年連続、同じ所で太陽さん待たせて頂きありがとうございました。
明日からは、報道カメラマンとして北海道の「今」をお伝えしていきます。

我が家のペット 〜オカヤドカリ〜

編集センター K.Yoshida

2018/8/14
生き物大好き、編集のK.Yoshidaです。

現在、我が家ではミドリガメを3匹飼育していますが、最近新しい仲間が加わりました。
【オカヤドカリ】です。
私の上司である編集のH.Sasakiさんから3匹譲り受けました。
ちょこちょこと動き回る姿がとても可愛く、とても癒されます。
臆病な性格なのであまり人には慣れませんが、
お気に入りの餌「ヤドカリ専用のカツオ味のポップコーン」を与えると
すぐ寄ってきて、ちまちまとハサミでちぎり取って口に運びます。
飼い始めたばかりで、まだヤドカリの住環境が整っていないので、
これからリフォームして快適に過ごせるようにしてあげたいと思います。
大事に育てて貝殻の引っ越しをするところも見てみたいな。。。

おっさんの安定感

撮影・技術センター N.Takenishi

2018/8/13
技術のN.Takenishiです。

このたび「全国知事会in北海道」というお仕事に
参加させていただきました。
北海道で開催されるのは平成6年以来24年ぶりですって
「わたくしまだ20代の時かー あのころは楽しかったな〜」
なんて思いながら いざ現場へGO!

このたび役職は現場責任者兼スイッチャー
カメラ4台駆使して、映像を切り替えていくのですが、会議です。
あの東京都知事や千葉県知事、
しかもあの東京オリンピック組織委員会会長も参加したので、
緊張感がとてもありました。

そんな中カメラマン。20代1名に30代3名 うちにしては超若手な布陣。
おっさんの安定感もいいけど勢いある若手との仕事も楽しいですね〜

と 中継車の中にいたのは50代3名 

「・・・・・・」

安定感 半端ないっす

Komatsuの親分

編集センター N.Komatsu

2018/8/10
子どもの頃、自分の苗字が嫌いだったN.Komatsu です。
当時、Komatsuといえば「政夫」「方正」「みどり」「フォークリフト」
そして「親分」など、何か普通に呼んでもらえなかったから・・・
(今は、個性派だった皆様を、ご尊敬申し上げていますが)

そんなある日、プロ野球、中日のエースKomatsu辰雄が登場したのです!
あの「スピードメーターの申し子」と言われた速球投手ですよ。格好良かった!
で、先日、名古屋に行く用事があったので、あこがれのKomatsu辰雄さんが
経営する店に行って、酒を飲んできました。
帰る間際に、ド迫力の人物が店内に・・・。本物だ!!大エースの
Komatsu辰雄!!!
「君も、今日ナゴヤドームで試合見てきたのかい?」
「ハ・ハ・ハイ・・・み・見ました(汗)」   いや〜、親分って感じの方でした。

これを書いていて、弊社の社長にKomatsuさんという方がいたのを、
思い出しました。
たまに内線電話で「おぅ!Komatsuか?オレだ、Komatsuだ。
Komatsu宛てに電話きてたぞ」みたいなことがあったのも
良い思い出です。
あの社長も、格好良いKomatsuの親分だったなぁ。

平成最後の夏の大イベント!

撮影・技術センター R.Niwayama

2018/8/9
最近になって、ようやく日焼けを気にするようになった、R.Niwayamaです。

この日記を書き上げた数日前、ことし夏の大イベント、
STV60周年記念「どさんこみらいフェス」が岩見沢で開催されました。

前日の現場スタンバイの時からとにかく暑かった・・・容赦なく日差しが照りつけ、
OA日は30度超え!日焼け止めを塗っても、まあ、日焼けしましたよね。
腕が日に焼けるのは諦めているのでいいのですが、ふくらはぎに七分丈の跡が(汗)
リハーサル中も、本番中も熱中症にならないよう、隙あれば水分と塩分補給!
みんなで日陰に逃げる!とにかく暑さにヒーヒー言っていました。

時に物理的な機材繰りやワイヤレスマイクのch繰り、系統替えに追われ・・・

技術的に、かつ、時にマンパワーで、様々なところに気を遣って乗り切るのが大中継。
(※あくまでも個人的見解です 笑)
生放送でOAを成立させることの大変さを改めて感じた、
刺激的で濃密な2日間でした。

平成最後の夏はまだまだ、始まったばかりです。

荻さんの解説を聞いてみたい映画

事業MGTセンター K.TOSHIRO

2018/8/8
今年3月「夕張ファンタ映画祭」で出会った素晴らしい作品が、
ようやく札幌で公開となり、2度目の鑑賞でさらに感動が増した
K.TOSHIROです。

映画のタイトルは、『カメラを止めるな!』
ゾンビ映画を作るスタッフたちの奮闘を描くコメディで、
ネタバレになるので詳細は控えますが、「笑いと驚き、そして涙」という
映画の要素が凝縮された見事なエンターテイメントで、
今年を代表する邦画の一本だと思います。
この映画を観て、あの「月曜ロードショー」での荻昌弘さんの解説を思い出しました。
「(前略)ボクシングが好きとか嫌いとか関係なく、これは人生、“するか、しないか”
というその分かれ道で、“する”ほうを選んだ勇気ある人々の物語です」
『ロッキー』を語った荻さん名解説のひとつで、現在YouTubeで観られます。
『カメラを止めるな!』を、荻さん風に語るなら、
「ゾンビが好きとか嫌いとか関係なく、これは、“30分ワンカットでゾンビ番組”を、
作るか、作らないかという分かれ道で、作るほうを選んだ人々の
勇気と汗と涙の物語。」
もちろん、荻さんならもっともっと深いことを語ってくれるはずです。
そして、この映画、無名の監督や出演者たちの“映画愛”が
観客へ感動をもたらすとともに、我々のような映像制作に携わる人たちへ、
共感も与えてくれます。
それは、我々の仕事の根幹にある、映像作品を創造する過程での
苦労を乗り越えた先にある、あの「達成感」です。
やるか、やらないか…“やる”ほうを選ぶ勇気と覚悟は、
どんな仕事も一緒なのですね。

写真:夕張・上映後のスタッフ・キャスト。前列左から4人目が上田慎一郎監督。
バイタリティーあふれる、ナイスガイでした。

憧れの防振雲台

撮影・技術センター T.KIKUCHI

2018/8/7
休日の昼間からついついビールを飲んで、Amazon Prime Videoの映画(無料)を
見入ってしまう撮影のT.KIKUCHIです。
映画を見るたびに、これはどんなカメラを使って、防振機材は何を用いているのか?
気になってストーリーが全然入って来ない職業病に苛まれる事が多々あります。
カメラマン駆け出しの頃、「揺れないように撮れ!」と、
私の師匠である故・Hカメラマンによく言われたものです。
揺れないようにするためにはどうしたら良いか?諸先輩に聞いても答えは出ません。そりゃそうですよね、慣れしかないのですから!
会議撮影でロング収録の際、壁に寄り添いながら撮った絵は、
「揺れてないね!」とインチキして褒められたことも(笑)。
当時は、『Uボート』と言う戦争映画で、潜水艦内の廊下を延々とドリーする
ステディショットが圧巻の映像だったことを思い出します。それから30年、
そのステディに匹敵するほど揺れないジンバルが一般発売されています。
無論、撮影機材も同時に進化した賜物です。写真は、4K60P収録が可能な
一眼カメラと中国製の防振ジンバルのセットです。
所有していた撮影機材をすべて下取りに出して奮発してしまいました。
それにしても揺れない!!!長年の懸案事項が一気に解消された
瞬間でもありました!勿論、揺れる臨場感も大切ですのでお間違いなく!
しかし、仕事でしか使っていないのが現状で、かみさんには大変不評ですが・・・・・。
最近は後輩に貸し出す頻度の方がむしろ多いかもしれません(笑)。
興味のある方はどうぞ!

将来の収穫を願って・・・

撮影・技術センター M.Kanayama

2018/8/6
最近、酷暑からの寝冷えで、お腹の急降下に悩まされている 
音声のM.Kanayamaです。

今年の天気は、変ですよね〜 (って毎年言っている気がしますが・・・)
5月から7月上旬にかけての寒さと雨で我が家の家庭菜園は、ほぼ全滅状態です。
さらに昨年、土の下に砂利の層作り、堆肥を入れて土壌を改良したつもりでしたが、
実は「土壌改悪」になってしまっていた・・・ というダブルパンチ。
水はけが良くなりすぎて、土がすぐに乾いてしまいます。
以前、種芋農家さんの密着取材で「土壌が命!」と、あれだけ言われていたのに、
収穫量増加への欲が、結果的には命取りになってしまいました。

被害(自業自得?)の内容ですが
キュウリ→5月の終わりに枯れる
ピーマン・シシトウ→6月成長止まる&枯れる
ナス→6月に成長止まる
インゲン→あまり成長せず
ミニトマト→赤くならない
スイカ→5月に即枯れる

あまりにも状況が良くないので、一念発起で家庭菜園とは別に新規開墾!!
庭木を抜いて土を入れ直し、ブルーベリーと梨をそれぞれ2種類ずつ植えました。
収穫は何年先になるかわかりませんが、色々と面倒みていきたいと思います。
写真は、その植樹した苗木です。

ちなみに、散々な環境の家庭菜園の中でも、種芋農家さんから2年前に頂いた種芋の
孫の世代のじゃがいもは、力強く我が家の畑で幅を利かせています。
農家さんの魂を感じるその生命力には、まさに「感動」の一言です。
また、一から土づくりせねば!!

9時間生中継

撮影・技術センター H.Hamano

2018/8/3
最近、自転車通勤をサボリ気味な撮影・技術センターH.Hamanoです。

先月、ネット配信のゴルフ中継の仕事を2日間してきました。
1日目が約9時間、2日目は約6時間位の中継でした。
最近、ネット配信の中継に携わらせていただく事が多くなってきているので
放送時間を聞いても驚くことはありません。

毎回、交代出来る音声さんがいる訳ではありませんが、
今回は2人体制だったので、交代しながら中継が出来ました。
ただ、中継ブースを作った所が普段はゴルフクラブ等を置いておく場所だった為、
扉が無く風が入ってくるような所でした。

去年は天気が良く暑かったみたいなのですが、今年は雨が降り気温も低かった為、
かなり寒く、放送席はストーブをつけ、他の場所では防寒をして寒さに耐えながらの
9時間生中継でした。

そして写真に少し写っている機材用の毛布を膝にかけて、寒さをしのいでいました。

平昌

制作センター T.Hatakeyama

2018/8/2
社員日記の担当ですよ、と言われ。
それほど画像も記録されていない携帯電話のフォルダをスライドさせていたら
出てきた写真。
今年2月のピョンチャン五輪で仕事をしていた時のもの。

オフを利用してご飯を食べに行った焼肉屋さんのトイレのカギ。

あちらでは店内にトイレがない場合(雑居ビルのような場合)
建物共有のトイレを使います。(日本でも同様ですが…)
そんなお店で店員さんにその旨伝えると鍵を渡されます。
キーホルダーと呼んでいいのかすらわかりませんが、御覧の通りの長さ。
用を足す際ポケットに入れようと思ったものの入り切りません。
50センチはゆうにあります。

不正利用と紛失防止には抜群の効果がありそうだけど
いささか大きすぎませんかね?
わかりやすいくらいの主張に、いささか文化の違いを感じたあの時から
気が付けばもう8月…時間が過ぎるの早すぎる…

夏の間にどこか遊びに行きたいなと思う今日この頃でした。

成功を夢見て!

撮影・技術センター T.Sagae

2018/8/1
カメラマンT.Sagaeです。

昨年から北海道の民間企業が手掛けている「ロケット打ち上げ」に伴い、
私も事ある毎にロケットが宇宙へ飛び立つ瞬間をカメラに収めたいという
思いを込め、業務に関わってきました。
4Km離れた場所から、数十倍もの大型レンズを通して見るロケットの姿は、
今にも発射しそうで完璧な姿に見受けます。
しかし、打ち上げはそう簡単にはいかないという事を目の当たりにしました。
私達の知り得ない極小さなトラブルや気候等が影響し、
目標である「高度100Km到達」への成功には至っていません。
今後もまだまだ打ち上げ挑戦が続くと思います。
現場で実際に携わっているスタッフの皆さんの思いとともに、
私自身も機会がある限り「幻のロケット」撮影にチャレンジしたいと思っています。

人工芝効果

編集センター A.Fukui

2018/7/31
育児休暇明けのA.Fukuiです。

我が家には1歳の息子がいます。
最近一人で歩けるようになり(といっても5歩くらいですが)
動きたい盛りのやんちゃ坊主です。

前回の日記でいたずら防止の為に人工芝を敷いたと書きましたが
わずか数日で突破されました。
次の一手は、まさかの人工芝を裏返して置く!!
実は人工芝の裏側は丸い突起物がたくさんあり、踏むとかなり痛いのです。
(写真参照)
見た目はカッコ悪いですが、1か月以上経った今でも効果を発揮しています。

ただ、うっかりして自分で踏んだ時はかなりのダメージを受けます。。。

体重

撮影・技術センター h.kobayashi

2018/7/30
札幌に引っ越して数ヶ月…。久しぶりに人に会うとギョッとする顔される。
(ああまたか…。)
その後続く言葉は「太った?」

そう、私は太った。大阪にいた時より余裕で5キロは太った。
もっとかもしれない。
3ヶ月家族と離れ、実家にいる間に食べた。とても食べた。
親の愛がありがたくて食べた。食べると太る。結果、この腹だ。

娘にお腹をペタペタ触られて、気持ちいいと言われる。おもちゃにされる。
パパのお腹美味しそうと言われる。たまに、お腹大丈夫と心配される。

今年中に戻す予定だ。

「カンロ」って知ってますか?

制作担当 Y.Sakakibara

2018/7/27
早朝の番組を担当しているディレクターのSakakibaraです。
札幌は大通公園のビアガーデンが始まり、
本格的な夏モードに突入!
そんな中、我が家にも夏を告げるある果物が届きました!
皆さん、写真の果物知ってますか?

「カンロ」といって冷蔵庫が普及する以前の日本では
井戸水で冷やして食べる夏の御馳走として、
古くから親しまれていたそうですが、
メロンの普及により生産数が減り、今では希少な果物だそうです。

その生産地の一つ、むかわ町穂別に住む祖父と祖母から
「カンロ」が送られてきたというわけです。
ただ、その数なんと12個!!(多すぎる…)
一瞬、固まりましたが冷静に考え
半分を妻の実家へ…2個を近くに住む妹へ分配することに成功。
残り4つ…それでも多いと思っていた時、救世主が登場!
3歳の息子が「カンロ」に興味津々!
味は甘さ控えめのメロンという感じなので「おいしい!おいしい!」と
毎日一人で半分ずつペロッと食べてくれました。

祖母はお盆にメロンも送ってくれるそうでそれも楽しみにしていますが、
来年はカンロの数、ちょっと減らしてほしいです…笑

夏。

撮影・技術センター R.Kuriyama

2018/7/26
突然ですが、皆さんの趣味はなんですか?

僕は今まで趣味と呼べるものがなく、去年バイクを購入しました。
400CCのアメリカンです。
(写真がそのバイク)

ただ、1年を振り返ると北海道らしい場所にあまり行けていない、
むしろちょっとした移動の足にしか使っていないこと気づきました。
形から入るタイプとは、まさにこのことなのでしょうか、、、

北海道でも知らない場所がまだまだあるので、
今年は色々な場所に行ければいいなと思います。

バイクに乗っている方、いつでもお誘いお待ちしております。

撮り鉄のたまご

制作センター Shin.S

2018/7/25
仕事で北海道の全駅を撮影している。事前にロケハンをする。
数日間の出張。一人で黙々と駅を訪ねるため悶々としてくる。
なにか楽しみをもたねば、と思い一眼をもって出かけることにした。
たまたま列車がホームに入る時間にぶちあたると思わず何枚も撮影してしまう。
さらに、いい走りのポイントを見つけ、
そこにたまたま列車がやってきたりするとワクワクが最高潮に!
業務に携わり1年。鉄道ファンの気持ちがわかってきた今日この頃である。

また夏がやってきた!

報道担当 N.Nagasaka

2018/7/24
また競馬の夏がやってきました。
JRAの北海道シリーズ、函館競馬が開幕し、さっそく観戦してきました。
ビールを飲みながらの競馬観戦はとても気持ちよく、予想も絶好調!
…といわけにもいかなく、一生懸命に走るお馬さんを見て、楽しんできました。

毎年、函館へ行っていますが、ことしは、ちょっと足を伸ばして、
観光地の大沼公園を初めて訪れました。
何十年かぶりに自転車に乗って、大沼を散策しましたが、
久しぶりに乗ると、自転車って意外とスピードが出るんだなあと思いました。
とても気持ちが良かったのですが、人が多い街中を自転車で走るのは
怖いと感じてしまい、たぶん、札幌では乗らないでしょう。

ついでに、ニュースで何度も伝えている
北海道新幹線の新函館北斗駅にも初めて行って、
ずーしーほっきーにあいさつをしてきました。

ダサかっこいい

編集センター N.Takahashi

2018/7/23
犬と二人暮らしの編集 N.Takahashiです。
我が娘はポップという名前で
アメリカンコッカースパニエルの黒なのですが
この暑さは黒犬には中々厳しく、焦げます・・・・。
そんな我が娘を見兼ねて、ワンコ友達から
アメリカンだけにUSA柄のサンバイザーを作って頂きました。
最近はこれを付けてドッグランに行っていますが
お友達に最近流行のダサかっこいい曲にちなんで
「DA POP」と命名されました。
これから暑くなりますが犬も人間も
熱中症に注意しましょうね。

何気ない日常とは

経理部 N.MIYAHARA

2018/7/20
子どもにとって楽しい夏休みはもう間近。
夢のような日々がうらやましい経理部MIYAHARAです。

私の夢のような休日は、年に一度のリフレッシュ休暇。
離れて暮らす親と一緒に過ごす時間を増やしたいなぁと
ここ数年は、母と2人旅に出掛けている。
『迷子にならないようについてくね〜』と毎回のように母は私に言う。
そして、毎回のように旅先でのケンカ。些細なことで・・・。

私の田舎にはJRがない。地下鉄もない。基本的に一人一台の車社会。
なので、交通機関の乗り方があまり母は得意ではない。
私→『私と同じように改札から出てね』
母→『うん、わかった』 改札を出る私。
後ろで鳴り響くブザー。真後ろには母。ん?考える私。
どうやら、私と同じ改札を通ったものの、切符は隣の改札に通したようだ。
『同じように』とは言ったけど・・・・・・。
ある時は、観光中に気づくと母の姿が見当たらない。辺りを見回す。いない。
もう一度、見回す。私の真後ろにいた。
どうやら、私が動くと母も同じように動いていたようだ。影のように。
確かに・・・『ついてくね〜』とは言っていたけど・・・・・・おかあさん。

でも、こうした何気ないやり取りが、一緒に過ごすということなのかも。
実家に戻った母から
『また、楽しみにしています』とメールが届くとそう感じる。
これでいいのだ。
写真は、ハノイの料理教室で母と作ったベトナム料理。

雨の満員電車 母親VS息子

制作センター Y.ARATA

2018/7/19
雨になると市電の乗車率がぐっと増えます。
自転車通勤の人が乗りこむからだと思われます。
「そこの学生リュックは前で持ちなさいよ!」
「座ってるおじさんもう少しつめれば、もう一人座れるのに!」と、
心の中で、風紀委員をしている Y.ARATAです。

あの日も雨で電車の中はぎゅうぎゅうでした。
車内はなんとなくイライラムード。
この空気をまぎらわそうとして、母親と男の子(5歳くらい?)が
しりとりをしています。
すると男の子が「また、う?」というのが聞こえました。
どうやら、母親は最後が【う】になるように返しているようです。

男の子「うし」 ――いいぞ少年。さぁ母親の返しは?
母親「しんごう」 ――母親もなかなかやるな。
男の子「う、ばっかり!」 ――と、さすがに少年はムッとして訴えます。
私も含め、少年の周囲の大人たちは、次の一言を待ちます。
次に出た言葉は・・・「うんち!」

その一言で、満員電車のイライラ気分はほどけて、
ほっこりした気持ちになれました。
少年、ありがとうね。