社員日記

勝手に語り継ぎたい絶品

メディア制作センター T.Nakagawa

2018/10/23
寒さが体にしみますねNakagawaです。

去年の11月から足繁く通っている店がある。
ビル地下の昭和の雰囲気が漂う食堂街の1軒。
かなり年季が入ったショーウインドウが目印。

お昼に行くといつもサラリーマンでいっぱい。
女性客はまずいなく煙草のニオイもプンプン。

出会いは友人がSNSに投稿した1枚の写真。
見た感じはごくごく普通のカツカレーの写真。
これが実においしそうで盛りが良く600円。

カツは注文が入ってから揚げるのでサクサク。
カレーはとろっとしてコクがあり深みもある。
なんておいしいんだろうっていつも感動する。

実はこの1年間でまだ6回しか行っていない。
でも毎度このカツカレーで飽きることがない。
壁一面には沢山のメニュー短冊が貼ってある。
生姜焼き定食もレバニラ定食も確かに魅力的。
しかし頼むのはいつも必ず絶対にカツカレー。

お店は明るい大将一人で切り盛りをしている。
常連客のように冗談を交わせる仲になりたい。
しかしいかんせんまだ6回しか行っていない。
せめて僕にできる事は皿をさげることぐらい。

年内にもう一度はあのカレーを食べに行こう。

白と黒のエクスタシー

制作担当 N.Ogasawara

2018/10/22
最近、腹筋を鍛えはじめたN.ogasawaraです。
 先日、久しぶりにボードゲームの「オセロ」をやりました。
 何年ぶりでしょう?もしかしたら10年はやってないかもしれません。
 でも、ルールは簡単、悩むことなく すぐにパチパチと始められました。
 誰でもできて、単純で面白い!改めてオセロって 凄いゲームですね。

しかし、なんということでしょう? お友達と何回戦かやりましたが
 一度も勝てません・・・。
あれ?おかしいな。角を取れば良いはず…。
 あれれ?角も取れないぞ…気づけば相手の「色」に染まっていく。
 対戦相手のニヤリと上がった口元。 脳裏から離れません。
 オセロおそるべし!
 8×8のマスの中で、白と黒の石が織りなす、一進一退の戦い。
 そんなオセロの攻略法を知りたい!と拳を固めていた最中、
とある記事を発見。
 「第42回世界オセロ選手権 小学5年生の福地くん(11)最年少優勝!」
 すっげー!
あまりの衝撃に「目を白黒」させちゃった。

懐かしの朝活

編集センター K.MAEDA

2018/10/19
去年から始めたゴルフにすっかりはまっているK.MAEDAです。
コンペにも参加しロストボールの数は毎回1位を獲得しています。
それでも早起きしてゴルフ場で心地よい汗を流すので
私の大切な「朝活」になっています。

その「朝活」で思い出すのが、
今から8ヶ月前の平昌オリンピックです。
スピードスケート競技の国際映像の仕事に携わらせていただき
連日連夜やってくる生中継に「今日は無事に終われるよう」祈る
毎日でした。
そんな私にとって大切だったのが滞在した江陵市の
メディアビレッジで食べる朝食バイキングでした。
夜に向かうにつれてなくなっていく食欲をカバーするための
エネチャージで、韓国料理を中心にずらりと並んだ食べ物を
朝から舌鼓。
チーズの種類が充実していて至福の瞬間でした。

さて2年後に迫った東京オリンピック。
私はどこの現場に行かせていただけるかなぁ
気になる朝食は・・・
豊洲市場に集まる全国の海鮮をネタに丼ぶりか
いや、ウナギの蒲焼もいいな〜
なんて勝手に想像が膨らみます
次なる「朝活」が待ち遠しいです。

秋は夕暮れ

経理部 C.KUKI

2018/10/18
秋の味覚にヤラれっぱなしで、今年も人間ドック攻略作戦は失敗。
覚悟を決めた後は、ミョーに気持ちいい腹部エコー検査と円山御膳を
楽しみにしているKUKIです。

街路樹のナナカマドが赤く色づき、
日ごとに日の入り時刻が早くなってきましたね。
賑やかだった夏の夜に変わり、静かでちょっと寂しく感じる夕暮れ時ですが
この季節ならではの夕焼け空を見る日が多くなりました。
夕焼け空の色は大気中の水蒸気や塵などの気象条件や太陽光の波長の長短に
よって変わるようですが、気温が下がり空気が澄んできたからなのか、
とても綺麗です。
ふと学校の授業で暗唱させられた枕草子の一節を思い出しました。

 「春はあけぼの、夏は夜、秋は夕暮れ、冬はつとめて」

北海道には季節を問わず留萌、釧路、知床、稚内など夕陽絶景スポットが
多くありますが、いつもの空が青、紫、黄、橙、赤と染め上げられていく
秋の夕暮れは格別だと思います。

作業場が引っ越しました

編集センター T.TAKAHASHI

2018/10/17
朝晩、めっきり寒くなってきました。
編集センター T・Tです
私が、コンテンツの番組販売のダビング作業で使用している作業場が、
この夏に引っ越しました。
新しい作業場は以前より狭くなりましたが、
前の時より部屋が少し明るくなりました。
ダビングに使用する機械もコンパクトになりスッキリした感じで
環境もよりよくなり
わたくし自身も喜んでおります。
これから新しい作業場に慣れ親しんでいき、
以前とかわらずダビング作業が順調に進めていけそうです。

旬を食べられる幸せ

報道担当 Y.Tanaka

2018/10/16
今シーズンは週一でサンマを食べているY.Tanakaです。

報道で仕事をしていると、「@@の水揚げ始まる」「@@の栽培ピーク」
といったニュースを放送することがあります。
「あぁ、今年もこの時期がきたのか」と
四季を感じるキッカケにもなるのですが、
いざ「旬」となると、近年は「@@が記録的不漁」「@@が不作」など、
放送に携わる私たちも残念な気分になる内容が多かった気がします。

しかし今年は!秋の魚の良い話が多く聞こえてきます!
なかでも嬉しいニュースが続いているのが「サンマ」です。
ある調査では、9月のある時期の水揚げ量が
記録的不漁だった去年の倍近くになったとのこと。
ということもあって、ここ数年に比べてはるかに安い!
そして、形も比較的良いものが多いとのこと。
なので、ここ数年より脂のノリが抜群!

となれば、食べないわけにはいかない!!と
自分の中で勝手なる方程式が完成し、連日食べているというわけです。

これまで経験したことのない災害復興に向き合っている北海道。
そのなかで、こうした「明るい話題」を少しでも多く届けることができ、
みなさんの活力につなげられたら…。と改めて思いながら、
きょうも、サンマの塩焼きを食べました。

家では焼き。
仕事終わりの乾杯は写真のような刺身がこの秋のスタイルです。

行ったことのない所があった!

撮影・技術センター FUKU

2018/10/15
まもなくやってくる冬の寒さが苦手。撮影のFUKUです。

先日、北海道の白地図に、
これまでに取材などで訪れた市町村に色を塗ってみました。

北海道はとても広く、179市町村あります。
まず住んでいる札幌市に色を塗る。そして周辺の市町村へ。

旭川のあの店のラーメンが美味しかったな〜
2月の根室は寒かったな〜
そういえば、あの時にお世話になったおばあちゃんは元気かな〜
等々、記憶を辿り、白かった地図がどんどん色付いていきます。

ふと、日本海側の羽幌町で色鉛筆が止まりました。
羽幌町には行ったことがあるけれど、天売島と焼尻島には
行ったことがありません。
天売島、焼尻島
どんな風景なのか?美味い食べ物があるのだろうか?
いつか訪れる機会を楽しみにしています。


『晩酌の秋!?』

撮影・技術センター S.TANAKA

2018/10/12
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋など、
〜の秋と表現されますが、食欲の秋が一番しっくりくるS.TANAKAです。

秋といえばやはりサンマでしょう。
昔から庶民の食卓には欠かせない魚でしたが、
最近では高級魚かと思われる事もありました。
今年の7月、札幌中央卸売市場で行われたサンマの初セリでは
1キロあたり50万円という驚きの金額で競り落とされました。
とうとうサンマも簡単に食べる事のできない魚になってしまうのかと
思いましたが、9月に入ってからは豊漁のニュース!
手頃の値段になり、安心して購入できるようになりました。

今夜はこのサンマをどのようにして食べるか検討。
定番の焼きがいいのか?それとも刺身か?たまには煮付けも良いのでは??
なんとも悩ましい、味覚の秋です。
そして、料理に合うお酒をチョイスするのも、楽しい時間です。
これから秋の夜も長くなります。更に楽しむ時間が増えるといいなぁ…

あぁーやべぇー。

撮影・技術センター Y.Kamino

2018/10/11
あぁ…。いま頭を抱えている撮影・技術センターのKaminoです。
「何をそんなに頭を抱えているのか?」と
日記を見ている方は思っているでしょう。
そうなんです!
社員日記を提出する締切日が今日なんです!!

みなさんはキャンプに行ったことがありますか?
我が家では一年に一度は家族でキャンプに行くことにしています。
湖に行ったり、綺麗な川の流れる山に行ったり、砂浜の海に行ったりと
家族みんなの意見を聞きながら場所を選ぶのは毎回苦労します。
その為、魚獲りができる所に行くようにしています。
(もちろん私自身がやりたい)

もう一つの条件は焚火ができる場所!
昼間は子供と遊びまくって、
花火をやって子供たちが寝静まったら…。
そう!私の時間です!!
時間の流れも携帯電話も気にしないで、ただ薪を火の中に投げ入れ、
その火で沸かしたコーヒーを飲む時間がキャンプ中で
一番心が落ち着く時間です。

あとは…みんなに内緒で食べる夜中のカップラーメンはサイコーです(笑)

シリーズ「あの時」後編

編集センター M.Kudo

2018/10/10
ありきたりですが、
『備えあれば憂いなし』これに尽きるのではないでしょうか。
M.Kudoです。
子供の頃の記憶をたどってみても、地震で停電したことは
初めての経験だったと思います。
世の中の灯りって電気だったんだなとしみじみと感じた数日間でした。
電気の無い真っ暗な夜、私は懐中電灯とロウソクの灯りで過ごしました。
ロウソクは私が用意していた物ではなく、
引っ越しの際に母親が荷物の中にそっと入れてくれていた物です。
使う事はないだろうと思っていましたが、とても助かりました。
自分のあまりの無防備ぶりに反省して、
あの後、防災グッズを色々と調べました。
その中で出会った『ゼロ持ち出し(袋)』というもの。皆さんご存知でしょうか。
『ゼロ持ち出し』とは、平常時にも常に携帯している袋の事で、
中身は小さなライト、助けを呼ぶ笛、500mlのペットボトルなど…。
人によっては、糖分やミネラルを補給するための羊羹や飴を持ち歩いている方も
いるようです。因みに、『一次持ち出し』は緊急時に掴んで逃げる非常袋、
『二次持ち出し』が避難所で生活しなくてはいけない状況になった時に、
3日から1週間生活することを目標にした防災リュックなどの事を言うそうです。

備え過ぎる事にも何か抵抗を感じていましたが、
せめて慌てないための知識や道具は用意しておきたいものです。

シリーズ「あの時」前編

編集センター M.Hatanocchi

2018/10/9
「まさか」は急にやってくる。M.Hatanocchiです。

「信号機がついたー!」
今まで生きていた中で、信号機の点灯でこんなに感動したことはありません。
約1ヶ月前に発生の大地震。北海道内はその後「ブラックアウト」となり、
いつも身近にあった「電気」が突然なくなりました。

仕事が終わり何とか帰ってきても、電気のない家の中では、
スマホをいじることもなく、テレビ・ラジオの音もしない。
冷蔵庫のモーター音もなければ、街灯から漏れ入る光も入ってこない。
近所からも音がしないので、本当に人が生活しているのか
何だか不思議な感じに。
電気がないだけで、こんなにも環境が一変するとは…。
そんな中で、長期化を視野に入れ、家族とは連絡が全く取れなくなった際の
集合場所を決めておいたり、自宅に保管してある
災害用備蓄品の確認をするなど、
家の中でも気持ちは常にはり詰めた状態で過ごしました。
ちなみに災害用備蓄品といっても、主に食料がメイン。
5年保存水や火のいらないレトルト食品・缶詰などは用意をしていました。
しかし、ライトやラジオまではありません。
真っ暗闇と無音状態には耐えられず、早くに就寝を決め寝ようとしたところ、
約40時間ぶりに電気が復旧。
最初の一言が冒頭の言葉だったのです。
あたりまえのことが、あたりまえに毎日継続していくのが
いちばんありがたいことなのだと、点灯した信号機を見ながら改めて
知ることができました。

そして最近、
我が家に、ライト付き手回しラジオが備蓄品として加わりました。

あすは、M.KUDOさんの「シリーズあの時」<後編>です。

自分は大丈夫と思う気持ち

経理部 K・Fukushi

2018/10/5
痩せたいと思っていますが、努力をしていない
「エンドレス気持ちだけダイエット」状態のK・FUKUSHIです。
時期的に中間決算を迎え、眼精疲労・肩こり・頭痛などに加え、
忍び寄る老化現象。
会社にいる時間も長いため、健康グッズが欠かせません。
今一番に困っているのが、「老眼」。
自宅でテレビを見たり、本を読んだりする時の距離感、
遠近がここまでむごいとは・・・。
人生の先輩らに聞いてはおりましたが、根拠のない「私はまだ大丈夫であろう」という気持ちがどこかに存在していて、受け入れたくないと思っていました。
いよいよ観念しなくてはなりません。災害時によく聞く正常性バイアスですが、
老化現象でさえ大丈夫と思っている自分はそれに当てはまるなと。
先般の地震もまさか停電までとは思っておらず、自身の危機管理能力のなさを
嘆くばかりです。それを改善するには素直になることと
誰かが言っておりました。
今更ながら、素直な気持ちで、何事も受けとめたいと思います。

さよならブラウン管、こんにちは地デジ

編集センター K.Sugai

2018/10/4
子どもの頃、「ジョ〜〜〜」って言いながら、
テレビの裏側に牛乳を流し込んで、一瞬で壊したことがあります。
ライブラリーのSUGAIです。

ことしの夏、我が家のテレビがやっと地デジになりました。
それまで、ブラウン管のテレビを使い続けていました。
地デジ用のチューナーをつけて。

社内で「うちのテレビ、まだブラウン管なの」と言うと、
「テレビ局で働いているくせに、何だそれ」など、
散々な言われ方をしていました。

…だって15年使っても全然壊れないんだもん。

きっかけは、先月引退したあの歌姫でした。
4月の札幌ドームでのライブがとても楽しかったので、
あの感動を再びと思い、ブルーレイを予約したのです。

「ブルーレイは、4:3じゃなくて16:9の画面で観たい」と思うと、
やっと重い腰が上がりました。
といっても新品を買ったのではなく、
実家で余っていたテレビをもらったんですけどね。

北海道では、2006年6月1日に地上デジタル放送が始まり、
2011年7月24日にアナログ放送が停波。
我が家の地デジ化が完了したのは、停波から7年以上経った
2018年8月20日のことでした。

今年も咲きました

編集センター K・SAKATA

2018/10/3
最近バイクを増車してニヤニヤが止まらない編集・SAKATAです。
去年、通勤途中の道端に咲いていたヒルガオ。
今年は見かけなく少しさびしく思っておりました。
ヒルガオは1年草だったかな?そもそも誰が植えたのかな。
などとぼんやり考えていた雨の降る朝。
紫や赤の美しい花がフェンスにからんで咲いていました。
私の汚れた心も少し浄化したはずです。
どこのどなたが存じませんが今年もありがとうございます。

写真不精

編集センター R.Miyashita

2018/10/2
編集センター R.Miyashitaです。
今年は上半期から今月に至るまで定山渓やニセコなどの近場に旅行に行って、
綺麗な景色を見たりおいしい物を食べたりする機会が多くありました。
それもあって「よしきた!今回の日記は書くこと一杯あるぞ!」と
意気込んだは良いのですが、肝心の旅の写真がない…

それもそのはず、映像に携わる職のわりに自分自身は「筆無精」ならぬ
「写真無精」。綺麗な景色を見ても「自分で撮るよりプロの撮った絵ハガキや
写真素材を見ればいい」美味しいご飯は「写真を撮る前にがっついてしまい
気づいた頃にはグチャグチャ」友達や家族との面白い出来事があっても
「心のシャッターを切ればそれが思い出」と何かにつけて
写真を撮らない事のほうが多く、結果としてカメラロールには
メモ代わりに撮った資料やゲームのスクリーンショットしかないという始末…。

あげく、こうして日記を書くにあたってあれ程楽しかったと思った出来事も
おぼろげで書き起こせないといった状況に。
心のシャッターを切っても頭のメモリには残らず、
じわじわと年をとっていく中、
写真や映像の情報を残すのは大事だとこのSNS時代に今更実感したのでした。

(画像はニセコでツリートレッキングが楽しかった!
と書きたかったのですが写真がなかったので絵にしたものです)

健康診断を楽しむ!

編集センター D.Watanabe

2018/10/1
最近、東京駅の駅弁屋にハマっています。編集センターWatanabeです。

良い仕事をするためには健康が基本!
ということで、私にとって毎年この時期の一大イベントは「健康診断」です。
健康診断ってちょっとブルーな気持ちになりがちなものですが、
私は毎年健康診断に高いモチベーションで臨んでいます。

まず、1ヶ月前からダイエット生活をスタートします。
カロリーを気にした食生活にチェンジし、スタッフとの大切な
コミュニケーションである昼ごはんも1ヶ月中断してローカロリーな
お弁当生活に突入します。

また昨年から取り入れたのがウォーキング。
週末しか歩けないのでまとめて長距離を歩くようにしています。
だんだんと慣れてくるもので、最近では1日20Kmくらいなら
難なく歩くことができるようになりました。

健康診断は普段のありのままの状況を診てもらうべきという考えもありますが
(おそらくそれが正しい!)、私にとっての健康診断はこの1年の
ダラダラした生活をチューンナップするための目標となっています。
最近人間ドックでスキップするCMがありますが、
さすがにそこまでではないものの、
献血もバリウムもCTスキャンもすべて楽しむことを心掛けています。

今年の健康診断は今週末。
どんな結果が出るのかなあ。終わったら何食べようかなあ。
ワクワクが止まりません(笑)

今年の目標

編集センター Y・Kato

2018/9/28
今年の目標!と言うかやらなきゃならない事!
数多くありまして、その第一案がコレ!
バイクテントの新築工事です。

3年間の風雪に負けず勝ち抜いてきましたが
とうとう力尽き、天井に穴が開きました。
そこで新築となった訳ですが
これまでいろいろ問題点もありました。
下からテント内に雨が入る、
それが冬になると凍りつく。
雪に押され柱のパイプがゆがむ。
そもそも注意書きに
「降雪地域では冬使用しない」と書いてある。
しかし、負けてはいられません!
ブロックで底上げ。
前使用していたテントで
全方位雨風が入らないよう内側から囲む。
更にパイプも再利用し、柱と梁を補強。
そして出来上がったのがこちら。
予算は普通の1.5倍となってしまいました。
さて、耐久性はいかに!

地震に学んだ「水」の力

報道担当 M.Higuchi

2018/9/27
9月6日午前3時7分、
最大震度7を観測した北海道胆振東部地震が発生。
私は宮城県に住んでいたこともあり
地震は小さい頃から日常茶飯事だったが
久しぶりの強い揺れに、これはまずいと直感し
すぐ支度をして会社に向かった。
道内全域が停電し、広範囲で断水も発生。
15時間にも及ぶ生放送の特番を終え
歩いて自宅に帰ったが
自宅周辺は暗闇に包まれたまま。
まだ、電気がきていないとすぐにわかった。
電気に関しては、
懐中電灯やキャンプ用のランタンを使い
携帯電話などは車で充電すればよい。
ある程度の非常用の食料や飲み物は
常備していたこともあり、
さほど心配していなかったが
自宅はマンションのため、停電と断水のWパンチ。
15時間の特番、徒歩での帰宅に
からだは汗でベタベタだったが
とりあえず復旧を待って寝ることにした。

2日目。
再び歩いて会社に向かうこともあり
通勤に1時間みて早めに起床。
午前5時半、復旧していることを願って
ブレーカーをあげてみたが電気はまだつかなかった。
覚悟を決めて蓄えておいた水を頭から被る・・・
「○△□×※・・・」
目が覚めたのと同時になんだか
スカッとした気持ちになり歩いて会社に向かった。
「水」は飲み水としてだけではなく多種多様で重要だ。
幸いその日の午前中に
「停電は解消され水も使えるようになった」と
妻から連絡があった。
「ブラックアウト」という道内全域での停電は
正直、想像したこともなかったが
これが長引けば、飲み水が不足することは
目に見えていたし、今回の地震の教訓として
改めて「水」のありがたさ、大切さを実感した。

きもの

制作センター A.Kutomi

2018/9/26
肩幅が広く、着物がまったく似合わない
ディレクターの久富です。

この夏、実家を片付けることになり
我が家の着物を整理することになりました。
まったく身に着けていませんが
亡くなった母が呉服店で選び、仕立ててくれた
思い出深い着物もあります。
とはいえ、着付けもできませんし
今となっては箪笥の肥やし以外の
何物でもない状況です。

和服のことはまったくわかりませんが
私が若かりし頃に、
着物のことを教えてくれたのが
幸田文の「きもの」という小説です。
主人公の少女が、祖母から、着物を通して
礼儀や品位、女性の生き方について学び
すこしずつ大人になっていくというストーリーです。
 
小説の後半で、関東大震災が起こり
大切にしてきた着物などすべての家財を失い
これまでの価値観が、がらっと変わってしまいます。

「ときに、ひとは、なんの前触れもなく
すべてを失うことがある」わけですが
失う可能性があるからこそ
着物とも、真剣に付き合っていかなくてはならない
と思うこの頃です。