制作Production

制作の仕事

そのシゴトはミライへつながる。
あらゆるクライアントに対応できる「スキル」と「発想力」で出演者と視聴者をつなぎ、
未来へつながる映像制作を実現します。

interview

魅力あふれる
フィールドを選ばない仕事。

内山 崇典Uchiyama Takanori

ディレクター

2005年度 入社

Interviewスポーツ制作もA-Pro

北海道のスポーツ界を
盛り上げる仕事も!

制作の業務ではスポーツの仕事も行っています。
北海道日本ハムファイターズや北海道コンサドーレ札幌、レバンガ北海道など北海道のプロスポーツの試合の生中継にも携わります。
ファンの皆さんと同様に一喜一憂しながら生放送の緊張感をテレビ画面を通して全道・全国に伝えています。
試合中は一瞬も油断できない場面の連続ですが、現場の緊張感をより近くで体験できることはこの仕事をやっている醍醐味の一つです!
スポーツに興味がある方はもちろん、ない方でも一緒にあの感動を味わってみませんか!

矢吹龍太郎

Interviewフィールドは世界です

矢吹龍太郎

道内だけでなく道外、世界へ!

業務によっては取材範囲が北海道内にとどまらず、道外そして海外にまで足を運ぶこともあります。
様々な国の方と触れあうことはとても刺激になります。
普段とは違う取材環境の中で戸惑いもありますが、取材クルーみんなで力を合わせ、ワンチームで乗り越えます。
取材場所がどこであろうと「常に謙虚に奢らず、自分が楽しまないと見ている視聴者に楽しさは伝わらない」という気持ちを大切にテレビ制作に日々、取り組んでいます。

interview

予定通りにいかないのが映像の仕事。

吉村 和紗Yoshimura Kazusa

ディレクター

2018年度 入社

Interview私の仕事

いろんな「気持ち」を映像で
表現するのが私たちの仕事

ドキュメンタリーが好きでテレビの仕事につきました。
テレビの良いところは誰かの考えだった想いを電波に乗せていろんな人に伝えてあげられるところ。
目には見えない人の「気持ち」を映像で引き出すのはとても難しいこと。取材は毎回、真剣勝負です。
当然予期しないトラブルに襲われることもたくさんあります。いつだって気を抜けません。どんな番組も私にとっては、やっとの思いで完成させた大切な番組なんです。 なので、取材相手が放送を見て喜んでくれた時は本当にうれしいです。

矢吹龍太郎

Interview仕事を続ける理由

矢吹龍太郎

自分の時間も大切に出来る

テレビの仕事を始めてからもう15年ほど経ちました。
映像業界は昔から「夜遅くまで仕事をしてつらい、家に帰れない」みたいなイメージがあると思います。でも、そんなことはないです。担当する番組でも変わりますが、自分の時間も守られているので家族と過ごす時間を大切にできます。
だから、大変なことも多いけど、私にとっては楽しい仕事だし続けていてよかったなと思います。自分が取材したことが北海道のテレビで放送される。 私にとって毎回、特別な瞬間です。